発ガン予防の治療法は、「インターフェロン少量長期療法」と呼ばれていて、名前の通り少量のインターフェロンを長期間使用します。
この治療法には2つの方法があります。
【α・インターフェロンを使用する場合】
インターフェロンにはαとβの2種類があります。
発ガンを予防する治療では、α・インターフェロンを用い、通常の半分の量を、週3回程度注射します。
C型肝炎ウイルス排除が目的の時より投与量が少ないので、副作用が軽減されます。
医師の指導を受ければ自分で注射することもできるので、就寝前に注射すれば、さらに副作用を軽減することもできます。
月1?2回通院して、2年以上継続し治療を行います。
【ペグインターフェロンを使用する場合】
こちらは自己注射は認められていません。
1?2週間に1回通院して注射を受けます。
「α・2a」というペグインターフェロンを用い、原則として1年間治療を行います。