肝ガンの切除手術

C型肝炎ウイルスに感染し、C型肝炎が進行し、肝ガンになってしまった場合の治療法として、ガンの切除手術があります。
できるだけ肝臓を残し、ガンがある部分を取り除く方法です。
肝ガンの切除手術を行うには、肝機能が良好でなければなりません。
黄疸や腹水がないか、もしあったとしても軽いものであることが必須条件となっています。
肝機能が低下していると、出血が止まりにくくなってしまうからです。
ガンの大きさによる制限はありませんが、数は3個以下が目安です。
ガンをすべて取り除くことが、肝ガン切除手術の目的です。
大きく肝臓を切除すると肝機能が低下してしまうので、ガンのない部分をできるだけ残します。
2?4週間ほどの入院が必要になり、手術時間は3?10時間程度です。

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