C型肝炎ウイルスは、血液を介して感染します。
直接血液に触れない限り、C型肝炎に感染することはまずありません。
くしゃみや咳、抱擁、食べ物、飲み物などから感染することはありません。
食器やコップを共用しても大丈夫です。
C型肝炎ウイルスは、1度空気に触れると感染力が殆どなくなるためです。
C型肝炎の感染を防ぐためには、C型肝炎の患者さんの血液に触れないように気をつけることが重要です。
血液や分泌液が付いたものは、ポリ袋などにくるんで捨てましょう。
かみそりやハブラシは血液が付く事があるため、共用はせず自分専用のものを使いましょう。
怪我や鼻血などによる出血の処置をするときは、できるだけ自分で行います。
C型肝炎の感染を広げる可能性があるため、献血をしてはいけません。
C型肝炎の治療は進歩しています。
新しい治療法も開発されているので、新しい情報には積極的に注意を向けることが大切です。