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C型肝炎ウイルスの感染経路

C型肝炎は、C型肝炎ウイルスに感染して起こります。
そのC型肝炎ウイルスに感染すると、まず始めに「急性肝炎」が起こります。
この段階では殆ど気がつきませんが、「尿の色が濃い」「だるい」などの症状が現れる場合があります。
急性肝炎の発症後、自然にウイルスが排除されて治癒するのが約30%の人です。
残り約70%の人は「慢性肝炎」に移行します。
肝炎が6ヶ月以上続いている状態を「慢性肝炎」といいます。
この時点でも自覚症状は殆どありません。
慢性肝炎は、20?30年かけて、ゆっくり進行して「肝硬変」になります。
肝硬変は、「初期」「中期」「後期」に分けられます。
肝臓が繊維化して硬くなり、肝機能が悪化する事を肝硬変といいます。
多くは中期から後期にかけて症状が現れます。
初期の段階では自覚症状は殆どありません。
肝硬変が進むと様々な合併症が起こってしまいます。

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